展示会・販売会
会場 | ベルサール秋葉原 |
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開催日時 | 2014年12月20日(土)・21日(日)11:00~18:00 |
来場者数 | 約35,000人(2日間) |
1日20万人が通る最高のロケーション。
イベント開催が爆発的な成長のターニングポイントになりました。
ポータブルオーディオフェスティバル(以下ポタフェス)は、イヤホン・ヘッドホンブランドが一同に介する日本最大級のオーディオイベント。2012年に大阪でスタートして以来、6回目となる2014年は来場者数35,000人を記録。回を重ねるごとに集客数と売上が飛躍的にアップしているというポタフェスについて、広報部長の岡田様にお話を伺いました。
「地の利と広さ」で選定したベルサール秋葉原、来場者数が飛躍的にアップ
大阪から「ベルサール秋葉原」に会場を移したのは当社の東京進出がきっかけでした。ポタフェス開催2回目のことです。秋葉原に出店した店舗から近く、スペースも近隣エリアで最も広い。『地の利と広さ』が会場選択の決め手となりました。 実際、来場者数が800人から一気に4000人に増え、立地の良さを実感。これはすごいと、以来、東京開催では「ベルサール秋葉原」の利用を継続しています。
来場者数は2013年12月には2万人、2014年には3万5000人と飛躍的にアップ。同時に売り上げも2012年から1.7倍のペースで伸びています。この爆発的な成長のターニングポイントと言えるのが、「ベルサール秋葉原」でのイベント開催です。イベントを行うことで露出が高まり、ツイッターで瞬く間に情報が拡散、WEBへのアクセスが上がり、店舗の集客も高まる。イベント、WEB、店舗の3つをうまくリンクさせることが、成長のスパイラルにつながっていると感じています。
女性客や家族連れなど新規ユーザーを獲得 出展メーカー様からも好評
趣味性の高いオーディオは男性が楽しむイメージが強いですが、1階の屋外イベントスペースも利用することで注目度が高まり、家族連れや女性など、新しい客層の取り込みにもつながりました。ポタフェスは「オーディオに興味がない人にも、知ってもらう」がコンセプトのため、気軽に立ち寄れる立地や視認性の高い外観は、会場として非常に利用価値が高いと思います。
6回目のポタフェスでは、参加ブランドは170、出展ブースは100を数えました。コアなユーザーからライトなユーザーまで、様々なお客様が来場される本イベントは、「お客様の生の声が聞ける」とメーカー様からも大変評判がよく、昨今では海外からの出展も増えてきました。
今やオーディオ業界では世界でもトップクラスのイベントに成長したポタフェスですが、今後は、世界中から人が集まってくるイベントへとさらにステップアップしたいと考えています。第7回の開催ももちろん「ベルサール秋葉原」を予定。目標は5万人の来場です。
営業担当者からひと言
住友不動産ベルサール株式会社 営業部第1グループ 米田 浩司
現在、タイムマシン様にはベルサール秋葉原を代表するイベントとして、ご利用をいただいております。毎年の様に開催規模を拡大されており、その勢いに嬉しさと同時に驚きさえも感じております。今後も、多くのお客様と接する拠点としてベルサール秋葉原をご利用いただければ幸いでございます。
VOICE
株式会社タイムマシン様
PA事業本部 広報部 部長 岡田 卓也さま
(事業内容)AV関連機器、情報機器、デジタル家電、その他関連商品の店頭及びインターネット通販、他
PLACE
ベルサール秋葉原
「秋葉原駅」徒歩3分、メインストリートの交差点に面するイベントスペース&ホール。
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来場者数も売上も伸び、イベントを通じてオーディオファンのマーケットを作っている実感があります